第33回 中国七宝協会展

工房そらの高木由美の作品も出品しています。

第48回 日本七宝作家協会国際展(東京都美術館)

7月24日(木)~7月31日(木)に出展した作品を

広島県立美術館「第33回 中国七宝協会展」に出展。

・場所:広島県立美術館 展示室:県民ギャラリー展示室2室

・期間:2014年8月5日(火) ~2014年8月10日(日)

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ガラス胎七宝技法で制作したランプスタンドです。

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作者と作品ツーショット!

広島美術館の庭「縮景園」雨にぬれて緑がとても綺麗でした。

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茶室 明月亭

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元和6年(1620)に、茶人で知られる浅野藩家老の上田宗箇により、浅野藩主の別邸として作庭されました。中国の世界的な景勝地"西湖"を模してつくられたと伝えられている園内は、山川の景、京洛の態、深山の致を庭の中に縮景していることから、「縮景園」と名付けられました。園の中央に掘られた濯纓池(たくえいち)には大小の島が浮かび、巧妙に配置された渓谷、橋、四阿(あずまや)を回遊しながら楽しむことができることから、回遊式庭園とも称されています。昭和20年(1945年)、原爆により壊滅状態になりましたが、現在では清風館、明月亭なども復元されています。

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このページは、工房そら店長が2014年8月 6日 22:57に書いたブログ記事です。

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